愛犬らむとの思い出と共に、今を生きるわたしの日記。


by ram50730
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きょうは久しぶりに、

純粋な気持ちで嬉しいと思えた日でした。


先月、脳出血で倒れた知人が

搬入先の病院から、

最近リハビリセンターへ移ったと別の知人から聞いてたわたし。


そこはわたしの彼もかつて、事故後のリハビリで入所してたところだったので、

彼にお願いして連れて行ってもらったわけですが・・。


その知人。わたしを見るなり元気そうに挨拶をしてきました。

それは倒れる前の元気なときの再会とおんなじで、

ついこの間の表情のない顔つきから

一気に彼らしさを取り戻したかのような感じでした。


それから暫くおしゃべりをしたのですが、

会話が成立しないときもあれば、

麻痺のせいでナニを言っているかよくわからないときもあり。

言葉も思い出せないときもあるようでしたが、

これまでの記憶はしっかり残っているようでした。


でも、しぐさや表情、言わんとしていることが

今までの彼に戻っていたのは事実です。


前向きな発言もたくさんしていたし、

動かない右半身をはじめ、現況をしっかり受け止めているような感じでした。


元気を取り戻した知人と会って

こころから素直に「命があってよかった」

と思ったら、涙が出そうなくらい嬉しかったです。



恥ずかしながら、人の命の重さをきょうほど切に感じた日はありません。

本当に「この人が生きててくれててよかった」と思いました。


これからも彼を応援していきたいと思ったし、

私自身が周りの人や環境に感謝しながら

生きていければいいなぁと思います。


当たり前なことなんてないんだ。

そうなるからには意味がある。


前向きに受け止めていきたいです。


で、my ダーリンはというと・・

かつてお世話になった看護師さん、療法士さんのところへ

挨拶がてら遊びにいっておりました。


リハビリセンターのたくさんの人達に支えられ、

今のsuper strongな彼が生まれたんだと思います。


ここが第二の人生のスタート地点。

きっと知人もコレまで以上にhyperになって

出てきてくれることでしょう!!
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by ram50730 | 2007-07-20 23:03

経過

きょう、先日脳出血で倒れた友達のところに

お見舞いに行ってきました。

人づてに、意識は戻ったがやはり言語障害があり、

高熱が続いてて検査をしたばかりだ、と聞いて

心配ではあったものの、

少しだけ顔を見てこようと思ったわけです。


詰所のすぐ近くで、入り口からすぐのベッドにいました。

手術で坊主頭になってたし、表情もなんか違うので、

正直本人なのかすぐわからず、

付き添っていたお母さんを見て「あ、やっぱりそうだ」と確信したくらいです。


意識はあって目は開いてるものの、

わたしを見ても何の反応もなく。

点滴と鼻からの流動食の管が気になるようで、

それをいじろうとしたり、体を動かしてみたり・・・


時折、お母さんがわたしとの会話の中で

彼に話しかけると、頭でうなずくだけで、

わたしたちの会話には殆ど興味を示しませんでした。


元気付けに、と思って行ったわけだけど、

それ以前だった気がします。。。


帰宅して、母に一部始終を話すと、

わたしはてっきり、その友達が発熱で辛くて

こちらに殆ど興味を示すことができないのかと思ってましたが、

脳にきた場合は本人は辛くはない、と。

よくわからないけど、うんうんとうなずいてるだけかも、って。

やはり思考能力も失われてる部分があるのかな。

もしかしたら、わたしのこともわたしだと認識してないのかもしれません。


別人のような友達を見て、正直ショックもあります。

けれど、生きるために命はあったんだ、と思うと

これから時間をかけて少しずつよくなっていってね

と応援せずにはいられません。
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by ram50730 | 2007-06-29 23:52